2011-11-10から1日間の記事一覧

重松象平の書籍だった!!

ねぼけてたのかな?先程紹介した書籍は重松象平さんの書籍を以前紹介したものをもう一度、紹介していましたねw 無名の日本の若者が海の向こうで世界的建築家に才能を見出され、トントン拍子に出世していく。まさに『立身出世物語』を地で行ったのがこの男だ…

最近建築関係の書籍がアツい?!

なんだかまわりの人達だけのような気もしますけど、触発されて色々読んでみました♪装丁も綺麗なものが好きですけど、コピーも大事。 そして字詰め等々。ヴィヴィッド・テクノロジー―建築を触発する構造デザイン 平田晃久|建築とは〈からまりしろ〉をつくる…